目次
  1. ライバル職人の9割が「Googleビジネスプロフィールを半分しか使っていない」事実とは?
  2. 検索に引っかかる!「サービス機能」の正しい設定手順とは?
  3. Googleビジネスプロフィールの「商品登録」で工事を目立たせるコツとは?
  4. サービス・商品登録に関するよくある質問は?
  5. Googleマップの機能を使い倒して、地域トップの座を掴もう

ライバル職人の9割が「Googleビジネスプロフィールを半分しか使っていない」事実とは?

屋号と電話番号を登録しただけで満足し、「サービス」や「商品」という最も閲覧されやすい重要機能を空欄のまま放置しているためです。

「Googleマップに登録したけれど、順位があまり上がらないし電話も鳴らない…」

「競合の工務店と差別化するには、プロフィールのどこを改善すればいいの?」

MEO対策に取り組む多くの親方さんが、この「もったいない見落とし」をしています。

Googleビジネスプロフィールには、飲食店や小売店だけでなく、建設業・職人のためにも用意された強力なアピール枠が存在します。ここをしっかり埋めている職人は地域に1割もいないため、設定するだけで一気に地域トップの座を奪えます。

1. 「サービス」を登録するとGoogleの検索ヒット率が高まる

Googleの検索AIは、「サービス」欄に記載されたテキストを読み取って、「この業者はトイレ交換をやってくれるのか?」「エアコンの増設は対応しているか?」を判断しています。

公的制度・出典

Googleビジネスプロフィールのサービス・商品登録ガイドラインについては、Googleヘルプ「商品エディタと商品カタログについて」↗にて公式機能が案内されています。

2. 「商品」を登録すると、マップ上で写真と価格がドカンと目立つ

スマートフォンのGoogleマップで検索した際、「商品」に登録されたメニューは、綺麗な写真と価格がカルーセル(横スライド)形式で一番目立つ場所に表示されます。お施主様の目を一瞬で奪うことができます。


検索に引っかかる!「サービス機能」の正しい設定手順とは?

メインのビジネスカテゴリに紐づく標準サービスに加え、提供している具体的な小工事を「カスタムサービス」として網羅して登録します。

管理画面から5分でできる、サービス登録のポイントを整理しました。

1. 「サービスを追加」から具体的な工事名を登録する

管理画面の「サービスを編集」を開きます。

Googleが自動提案してくるチェック項目だけでなく、「カスタムサービスを追加」を押して、親方が手掛けている実際の工事名を具体的に入力しましょう。

【登録すべき具体的なサービス名の例】
・大工:「建具調整」「床鳴り補修」「手すり設置」「ウッドデッキ製作」
・塗装:「外壁シリコン塗装」「屋根遮熱塗装」「コーキング打ち替え」「雨どい塗装」
・水道:「蛇口水漏れ修理」「給湯器交換」「節水トイレリフォーム」「洗面台交換」
・電気:「エアコン専用回路増設」「EV充電器設置」「分電盤交換」「スイッチ交換」

このように具体的な工事名を並べておくことで、「〇〇市 スイッチ交換」「〇〇市 雨どい修理」といったピンポイントな検索にバッチリ引っかかるようになります。登録の全体像は【図解】職人のGoogleビジネスプロフィール登録手順をご覧ください。

2. 各サービスに「100文字程度の簡単な説明文」を添える

各サービス名をクリックすると、300文字までの説明文を入力できます。

「追加料金なしの明朗会計」「国家資格を持つ親方本人が必ず伺います」といった安心のメッセージを一言添えておくだけで、信頼性がさらに向上します。


Googleビジネスプロフィールの「商品登録」で工事を目立たせるコツとは?

「現場の写真」「工事名」「目安の参考費用」「自社ホームページのURL」をセットにして商品登録し、スマホ画面で視覚的に目立つ工事カタログを作ることが成約への近道です。

「うちは物を売る店じゃないから…」と遠慮する必要はありません。リフォームや各種工事を「商品」として登録するのが最新のプロの技です。

【商品登録のおすすめフォーマット】

① 商品の写真(アイキャッチ)
 ・施工前後のビフォーアフター写真、または綺麗に仕上がった現場写真を1枚選択。

② 商品名
 ・「お掃除機能付きエアコン分解洗浄」「節水トイレ丸ごと交換パック」など分かりやすく。

③ カテゴリ
 ・「水回りリフォーム」「内装工事」「外装工事」など大枠を選択。

④ 価格(または価格帯)
 ・「¥15,000」または「¥120,000 〜 ¥150,000」と目安金額を明記。

⑤ 商品の説明
 ・「本体代+標準工事費+既存処分費込みの安心コミコミ価格です」と安心感を補足。

⑥ ボタンの追加
 ・「詳細(自社HPの施工事例URL)」または「電話」を設定。

これを3〜5品目登録しておくだけで、Googleマップを見たお施主様は「料金も明確で写真も綺麗!ここにお願いしよう」と即座にホームページやLINEへと進んでくれます。写真の撮り方はビフォーアフター写真の撮り方ガイドをご覧ください。


サービス・商品登録に関するよくある質問は?

プロフィールの詳細設定に悩む職人さんから寄せられる疑問にお答えします。

工事業やリフォーム業でも「商品」機能を登録して大丈夫ですか?

はい、全く問題ありません。「商品」という名称ですが、Google公式でもリフォームや各種工事、クリーニングなどの「役務サービス」を商品として写真・目安価格付きで登録することが推奨されています。

「サービス」の項目にはどんな言葉を入れれば良いですか?

「外壁塗装」「給湯器交換」「トイレリフォーム」「雨漏り点検」「コンセント増設」など、お施主様が実際に検索窓に入力する具体的な工事名を網羅して登録してください。

登録作業はスマートフォンからでもできますか?

はい、スマホのGoogleマップアプリまたはブラウザから簡単に登録できます。写真を選んで工事名と目安金額、ホームページのURLを入力するだけで、1メニューあたり3分程度で完了します。


Googleマップの機能を使い倒して、地域トップの座を掴もう

Googleが無料で提供してくれている強力な機能を、ただ知っているか知らないか。それだけの違いで、毎月の問い合わせ数には雲泥の差が生まれます。

ライバルがまだ気づいていない今こそ、「サービス」と「商品」を完璧に埋め尽くし、地域で一番選ばれる非常になプロフィールを完成させましょう。

  • 「サービス」に具体的な小工事名を網羅し、検索ヒット率を最大化する
  • 「商品」に施工写真と目安料金を登録し、マップ上で強烈に目立たせる
  • 自社ホームページと繋いで、相見積もりに負けない指名客を獲得する

さらに詳しいMEOの順位アップ術は、Googleマップ検索で地域1位を獲る!職人が今日からできるMEO対策の基本もあわせてご覧ください。